株式会社ロボットスポーツリーグ(RSL)
ロボスポクラブは、株式会社ロボットスポーツリーグ(RSL)によって企画・運営されています。RSLは、ロボット競技に情熱を注ぐ20代の若者たちを中心に、2024年に創設されました。
私たちは、ロボットスポーツの競技大会やリーグ戦を開催し、プレイヤーの育成やファンの拡大に取り組んでいます。また、誰もが気軽にロボットスポーツを楽しめる社会や環境を創り出すことを目指しています。新しいスポーツ文化を通じて、未来をつくる力を育むことが私たちの使命です。

会社概要
会社名 | 株式会社ロボットスポーツリーグ |
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本店所在地 | 東京都足立区千住旭町18-6 |
代表 | 代表取締役 標 祥太郎 |
設立 | 2024年1月26日 |
資本金 | 300万円 |
業務内容 | 1. ロボットスポーツに関する⼤会やイベントの企画、運営 2. ロボットスポーツの競技プラットフォームの企画・開発、運営 3. ロボットスポーツに関する商品の企画・開発、販売 4. ロボットスポーツを通じたマーケティング活動の企画⽀援 5. ロボットスポーツに関する労働者派遣事業 |
ホームページ | https://robotic-league.com |
主な活動
2024年1月 | 法人設立 |
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2024年3月 | 足立区で「ロボスポフェスタ」を初開催 |
2024年9月 | 足立区の令和6年度創業プランコンテストで「最優秀賞」を受賞 |
2025年1月 | 「ロボスポクラブ」商標登録 |
2025年3月 | 荒川区町屋にロボスポクラブの第1号店を開店 |
2025年7月 | 「第1回ロボスポフェスタin あだち」を東京都足立区のギャラクシティで開催:7/25-26の二日間 |
2025年10月 | 「第1回ロボスポフェスタin 相模原」を神奈川県相模原市の杜のホールはしもとで開催(予定) |
推薦者:三宅 章太
大阪大学 大学院基礎工学研究科 特任講師(常勤) / 早稲田大学 次世代ロボット研究機構 客員次席研究員
一般社団法人ロボットスポーツ協会 理事
ロボット競技の第一線で活躍し、NHKロボコン優勝、ABUロボコン(世界大会)ベスト8&特別賞受賞、HP主催Mars Project最優秀賞 など、数々の国際的なタイトルを獲得。現在は、早稲田大学の助教としてロボット技術の研究に従事する傍ら、「ロボットスポーツ」という新たな競技ジャンルを創出し、次世代のスポーツ文化の発展に貢献している。
ロボット技術とスポーツを融合させ、教育・エンターテインメント・競技の新たな可能性を切り拓くことをミッションに、競技開発・教育活動・社会実装に取り組む。ロボットを通じて、人々がワクワクし、挑戦し続ける場を提供することを目指している。
